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26/02/17
アセンド、SBS東芝ロジで法令対応説明会を開催
物流DXを手掛けるアセンド(本社・東京、日下瑞貴社長)はこのほど、SBS東芝ロジスティクス(同・同、金沢寧社長)でトラック新法や改正物流関連二法など直近の法改正の説明会を開催した。オンライン・オフライン合計で約160人が参加した
説明会はアセンドの担当者が法改正の背景と全体像の解説、改正物流二法の即時対応事項、一定規模以上の「特定事業者」に求められる義務、運送・倉庫会社が取るべき行動、トラック新法による構造的な変化などを説明した。
参加者の関心が高いテーマは、トラック新法での四つの規制措置、請負次数制限(2次請けまで)が実務に与える影響、実運送体制管理簿の作成と運用。講演の最後では、価格競争からの脱却、利益率の改善、ネットワークの再構築、荷主とのパートナーシップ強化の視点から法令対応を捉え直す考え方を提示した。
法改正について制度の内容は把握しているが現場での業務の展開や、部署ごとに理解が分かれ全体像を共有しづらいといった課題意識がSBS東芝ロジにあった。そのため現業部門、営業部門、企画・管理部門などが一堂に会し、法改正の背景や狙いを整理し次の行動を議論するため説明会が実施された。
アセンドは今後も、運送会社・荷主を対象に、事業内容や運用実態に即した個社別の法令対応説明会を実施する。

説明会の様子