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26/02/16
エクセディ、AMR「ネイボ」に高速・高重量タイプ発売
エクセディ(本社・大阪府寝屋川市、吉永徹也社長)は1月、AMR(自律走行搬送ロボット)「ネイボ」シリーズの「パワフルロボット」に高速・高重量タイプ「P―1000」を追加し、発売した。広大な工場や倉庫での搬送時間の短縮と生産性向上につなげる。
最大1トンの重量物をけん引し、時速5キロメートルで走行する。一般的な歩行速度を上回り、長距離移動が必要な大規模工場や物流センターで搬送時間を短縮できる。高性能センサー・カメラにより障害物を検知し荷崩れを起こすことなく、スムーズ・安全に減速・停止する。
既存の台車をそのままけん引でき、専用カートや棚を新たに導入する必要がない。そのため初期導入コストを抑え、現場の運用を大きく変更せずに自動化を実現する。
従来の標準タイプは最大600キログラムまでけん引できたが、「600キログラムを超える重量物があり対応できない」「時間短縮をしたい」などの要望を数多く受けて、新商品を開発した。
エクセディは2月26日、兵庫県川西市のESR川西DC1の6階で開催される「物流倉庫内覧会」で展示・実演会を行う。午前10時半、午後1時、同3時の3回で各回約60分。無料で事前予約制。申し込みフォームのURLは、https://www.exedy.com/newbiz/contact/

新発売の自律走行搬送ロボット「P―1000」