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26/02/16

名鉄NX運輸、特定技能インドネシア人ドライバー11人採用

 名鉄NX運輸(本社・名古屋市、吉川拓雄社長)は2025年11月21日、インドネシアから特定技能1号のトラックドライバー候補者11人を採用した。研修を経て4月に業務を開始する。
 採用は、キャムグローバルと名鉄エリアパートナーズの支援を受けて25年2月にインドネシア現地で面接を実施。寮の確保から家具・家電、日用品まで準備し、イスラム教徒である採用者の文化を尊重した受け入れ態勢を整えた。25年12月22日から翌年1月3日まで、宿泊型外国人材研修施設「キャムテック エデュックアカデミー」で、日本の生活・慣習、交通ルールの習得や日本語力向上の研修を受けた。
 全員がインドネシア現地で大型免許を取得済みのため、名鉄NX運輸江南支店に勤務しながら外国免許証切り替え試験に取り組み、4月にトラックドライバーの業務を開始する。
 名鉄NX運輸は、トラックドライバーの残業上限規制に伴う24年問題で深刻な運転手不足が懸念される中、24年3月に在留資格「特定技能1号」の対象分野に自動車運送業が追加された制度改正に合わせて採用活動を実施。ドライバー職の外国人採用は今回が初。

採用したインドネシア人ドライバー候補者