- 物流企業
26/02/10
赤帽首都圏、荷主・組合員向けウェブシステムを開発 効率化支援で
赤帽首都圏軽自動車運送協同組合(長谷川伸一理事長)はこのほど、荷主、組合員の双方に向けて業務効率化を支援するウェブシステムを開発した。
荷主向けでは、オンラインでの運送受け付けや貨物追跡を地図上で確認できる。荷主からの運送依頼は同組合の配送センターで受け付け・管理し、荷主の希望に沿った運送サービスを提供する。
組合員向けでは、スケジュール管理システムと電子請求システムを開発。同組合の基幹システムの組合員用アプリにカレンダー型のスケジュール帳を備えるとともに、請求書作成などの事務作業をデジタル化し、組合員と職員の負担を軽減する。
この他、災害時に組合本部で車両位置情報を把握できるシステムの新設や、組合員が安全管理者申請関連の書類届出をオンラインで行えるための組合員用アプリの改修を行った。
赤帽首都圏の取り組みは、東京都などによる中小企業組合等新戦略支援事業に関する特別支援「デジタル技術を活用した販売力強化プロジェクト」に採択された。