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26/02/10

三井倉庫、GEヘルスケアファーマの関東新拠点が稼働 国内2拠点体制に

 三井倉庫(本社・東京、鳥井宏社長)は2月2日、埼玉県加須市の「関東P&Mセンター」でGEヘルスケアファーマの物流拠点運営と輸送を受託し、稼働を開始した。
 所在地は加須市芋茎1248ノ12。A棟に「GEヘルスケアファーマ埼玉ロジスティクスセンター」を開設した。GEヘルスケアファーマの国内物流2拠点体制の取り組みを支援する。医薬品の安定供給とBCP強化につなげる。
 鉄骨鉄筋コンクリート造・免震構造の3階建てで、医薬品GDP(適正流通基準)に準拠。空調は2~8度、15~25度、1~30度の温度帯に対応する。防虫防そ対策や防じん塗装などの品質管理体制を整備した。72時間対応の非常用自家発電設備、全館LED照明、太陽光発電設備を備える。
 三井倉庫はこれまで、西日本拠点として兵庫県神戸市の「関西P&Mセンター」でGEヘルスケアファーマの物流拠点の運営と輸送を担ってきた。今回、新たに東日本拠点として関東P&Mセンターの運用を開始し、東西2拠点体制を構築した。

関東P&MセンターでGEヘルスケアファーマの物流を受託