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26/02/06
商船三井グループ、食品ECベンチャーのセカイマルシェに出資
商船三井グループの投資会社モルプラス(本社・東京、阪本拓也社長)は、東南アジアを中心に生鮮食品ECプラットフォーム(基盤)を運営するセカイマルシェへ出資する。出資を通して、世界マルシェの設備投資や日本発貨物の取り込みなどで協業を検討し、東南アジアでのコールドチェーン事業拡充を目指す。
セカイマルシェは2018年設立。独自開発したコールドチェーン物流網と生鮮食品ECフォームを保持する。マレーシア・シンガポールのホテル・レストラン・小売店舗などに向けて、日本などの生産者から高品質な生鮮品を直接供給するサービスを提供している。
商船三井グループは、35年までの長期経営計画で、国際的な社会インフラ企業グループとして世界の市場での存在感を発揮し、事業拡大を目指す地域戦略を推進。特に経済発展や人口増加で、需要拡大が見込める東南アジア域でのコールドチェーン事業をはじめとするロジスティクス事業の拡充を進めている。

商船三井グループはセカイマルシェに出資し東南アジアでのコールドチェーン事業拡充を目指す