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26/02/05

日通、複数オーダーを1送り状に集約する国内航空貨物向けで新サービス

 日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)は1月22日、国内航空貨物向け新サービス「NXマルチオーダー ワン」を開始した。複数オーダーを1つの送り状へ自動集約し、コスト削減と作業の効率化を実現する。

新サービス「NXマルチオーダー ワン」のイメージ、複数オーダーを1送り状へ自動集約しコスト削減と作業効率化を実現する

 顧客の出荷データをシステムに連携し、同一届け先の複数オーダーを自動的に1つの送り状へ集約する。顧客は、準備が整った商品から順次出荷。日通が取りまとめて配送先に一括で納品する。顧客の出荷スペースの効率化と作業負荷軽減を実現する。
 自動集約により商品の納品は一括、追跡番号は1つで配達状況管理が容易になる。オーダー締め待ちや集合こん包が不要となり、ピッキング後に順次出荷でき、出荷現場の作業滞留とスペース圧迫を抑止する。届け先ごとの総重量で運賃を計算する重量建運賃により、個建運賃に比べて輸送コストの削減にもつながる。
 複数オーダーが発生すると、すべての出荷商品がそろうまでの待ち時間や、集合こん包が必要となり、作業時間の増加などにつながっていた。また送り状番号が分散し、配達状況の確認が煩雑になるなどの課題もあった。新サービスの提供で、順次出荷・一括納品を実現する。