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26/02/05
三井不、27年9月にロジスティード専用倉庫をひたちなか市に開設
三井不動産(本社・東京、植田俊社長)は2027年9月末、茨城県ひたちなか市にロジスティード東日本の専用施設「水戸ロジセンター」をしゅん工する。三井不が培ったノウハウを生かしつつ、物流企業・荷主のニーズに応えた。

「水戸ロジセンター」外観パース(イメージ)
所在地はひたちなか市足崎西原142ノ41の一部。常磐自動車道東海スマートインタチェンジ(IC)から約10キロメートルの立地。敷地面積は約6万2547平方メートル。鉄骨造5階建てで、延べ床面積は約12万5223平方メートル。
全館空調を導入。精密機器などの取り扱いを想定した冷蔵エリア(約5度帯)や静電対策を施したエリアを整備する。一部フロアははり下有効高7・5メートルで、大型マテリアルハンドリング機器の導入が可能。
JR常磐線の勝田駅に近接する勝田第二工業団地内に立地。各種製造工場主要拠点が集積するひたちなかエリアで、サプライチェーンの中核を担う物流拠点として機能する。
同施設は太陽光発電設備で再生可能エネルギーが供給できる他、屋内照明のLED化などで環境に配慮した取り組みを行う。従業員が働きやすい環境も整備する。