- 物流施設
26/01/30
プロロジス、福島・郡山の物流集積地開発で4棟目27年8月しゅん工へ
プロロジス(本社・東京、山田御酒会長兼CEO)は2027年8月、福島県郡山市の物流集積地開発で4棟目の物流施設「プロロジスパーク郡山2」をしゅん工する。東北自動車道の福島郡山中央スマートインターチェンジ隣接地に、福島県内では最大級となる大型物流施設を開発する。
所在地は郡山市大槻町中ノ平地内。敷地面積は約4万9620平方メートル。鉄骨造2階建てで、延べ床面積は約4万6692平方メートル。
はり下有効高は5・5メートル、床荷重は1平方メートル当たり1・5トンを確保している。1階に両面バースを採用。荷物用エレベーターと垂直搬送機を各5台備える。
1・2階を一体で利用できる賃貸区画として4区画を想定し、各区画に専用のエントランスと事務所を配置する。敷地内には約16台のトラック待機場と約350台の乗用車駐車場を整備する。
物流集積拠点パーク「福島郡山LLタウン」は、プロロジスがフクダ・アンド・パートナーズと共同開発している。約13万8000平方メートルの敷地にヤマト運輸の専用施設「プロロジスパーク郡山1」と、今回のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク郡山2」を開発。フクダは昨年、ヤマト運輸の専用施設「福島郡山LLタウン棟」をしゅん工した。また、同社が展開する「未来共創センター」を物流施設に併設し、県や市と連携した高度な防災機能を持った物流集積拠点として開発中。

「プロロジスパーク郡山2」完成イメージ