• 物流施設

26/01/29

クレド、千葉県野田市で物流施設を28年1月末しゅん工

 クレド・アセットマネジメント(本社・東京、塩田徳隆社長)は2028年1月末、千葉県野田市に物流施設「クレド野田」をしゅん工する。大型マルチテナント型物流施設の新規供給が緩やかになる見通しの千葉県内で、希少性の高い大型物流施設を建設し首都圏の堅調な物流需要を狙う。
 新施設の所在地は、千葉県野田市中里。国道16号沿いで都心へのアクセスに優れる。敷地面積は5万3000平方メートル。鉄骨造4階建てで延べ床面積は12万4000平方メートル。各階アクセスが可能なダブルランプウエー式。
 1階は天井高6メートルを確保し、冷凍・冷蔵用途にも対応可能。2・3階は空調付き区画として提供可能で、4階は最大6・9メートルの天井高による高い保管効率を実現。普通車329台分の駐車場とトラック35台分の待機所を備える車庫証明も取得可能なトラックバースエリアを設ける。
 常磐自動車道の柏インターチェンジ(IC)から約16・3キロメートル、東北自動車道の岩槻ICから約19・9キロメートル。物流拠点として開発が進む千葉県柏・野田エリアの立地特性を生かし、東日本を広くカバーする広域配送拠点としても適している。柏・春日部の両方面からトラックの入出庫が可能。
 クレド・アセットマネジメントの塩田社長は「これまで一時的に物流施設の供給過剰が指摘されてきたが、需給バランスの改善が進むと見られ、そうしたタイミングで本施設を提供できることには意義がある」とコメントしている

28年1月末にしゅん工する「クレド野田」のイメージ