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26/01/22
ダイナミックマップ、T2の自動運転トラックでV2N通信の実証
高精度3次元地図データを提供するダイナミックマッププラットフォーム(本社・東京、吉村修一社長兼CEO)とT2(同・同、熊部雅友CEO)は1月27日から30日まで、自動運転トラックで携帯電話網を活用した車と通信ネットワーク間の情報をやりとりする実証実験を行う。自動運転の円滑な運行管理や、遠隔監視の実現につなげる。
新東名高速道路の駿河湾沼津サービスエリア(SA)から浜松SA間で行う。ダイナミックマップは高精度3次元地図データと、安全な自動運転をサポートする情報を重ね合わせたデータを構築している。このデータ送信が、携帯電話網とクラウド間で通信を行う「V2N」でも、自動運転に十分なレベルで安定して送受信可能かを検証する。
今回の実験では、路面状況を示す道路上の水膜の厚みを先読みする情報の提供と、SAやパーキングエリア(PA)の駐車時の地図更新情報の2つについて検証する。路面状況が悪い場合の減速や、路面状況に基づくSA/PAへの退避などを想定して検証する。

ダイナミックマップはT2の自動運転トラックを活用しV2N通信を実証する