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26/01/22

ギオン、東京都町田市のパラスポーツ拠点の事業者に選定 命名権取得

 ギオン(本社・相模原市、祇園彬之介社長)は、2028年1月に東京都町田市が供用開始予定のパラスポーツ向けスポーツ施設の運営事業者として選定された。施設の命名権も取得予定。今後、開業に向けた準備をすすめ、町田市のパラスポーツ推進の取り組みを支援する。
 同施設の所在地は、町田市山崎町1298ノ1の一部と2088ノ30の一部。敷地面積8700平方メートル、延べ床面積2907平方メートル。総事業費は、建築費約29億円、15年間の運営費17億円の計46億円。
 パラアスリート向けであると同時に、地域に住む高齢者の健康づくりの場や、災害時に要配慮者が直接避難することができる福祉避難所として機能する。ギオンが代表企業となり44年3月31日まで運営を行う。
 町田市は、全国に先駆けてパラスポーツの推進に注力している。21年の東京オリンピック・パラリンピックでは、「共生社会ホストタウン」としてパラスポーツを通じたまちづくりをけん引してきた。新たなスポーツ拠点の開設で、これまでの取り組みを継続し発展させる。

ギオンが整備・運営事業者に選定された東京都町田市の「町田木曽山崎パラアリーナ」の外観イメージ