- 物流企業
26/01/21
セイノースーパーエクス、新幹線活用の即日輸送でJRグループ4社と連携
セイノーグループのセイノースーパーエクスプレス(=SSX、本社・東京、平井克昌社長)はこのほど、JRグループ4社と新幹線を活用した法人向け即日荷物輸送サービスの利用に関する契約を締結した。従来の航空便輸送に加え、定時性と環境負荷軽減に優れた都市部への輸送を実現する。

JR東日本物流、JR東海物流、JR西日本マルニックス、JR九州商事と連携。SSXが集荷した荷物を駅まで配送し、JRグループ各社の新幹線を使い輸送、到着駅でSSXが再び荷物を受け取り配達する。
SSXが強みとする、航空便輸送は空港を起点としたサービス。一方の新幹線では、より都市部に近い駅を活用できる。また、スピードと定時性、低振動などの特性は、精密機器や医療関係品などとも相性が良い。
平井社長は、「物流を顧客の事業競争力と高める重要な基盤と捉え、培ってきたスピードと正確性をさらに磨き上げ、時代のニーズに即した価値創造を続けたい」とする。