- 物流企業
26/01/19
日通、25年国際貨物取り扱い実績は航空・海上とも前年割れ
NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)の2025年1~12月の国際貨物取り扱い実績は、航空・海上輸送ともに前年を下回った。
国際航空貨物の日本発輸出重量は、20万1009トン(前年比96%)だった。月別では、2月が1万6383トン(前年同月比105・1%)、3月が1万8278トン(同103・1%)、4月が1万8013トン(同103・6%)と、年初から春にかけて前年を上回る月が続いたが、5月以降は前年を下回り、8月は1万5298トン(同87・7%)と最も落ち込んだ。
国際海上輸送の日本発輸出貨物数量は、前年比95・6%の21万9060TEU(20フィートコンテナ換算)だった。月別では、2月が1万9293TEU(前年同月比106・7%)、3月が2万292TEU(同103・4%)と前年を上回ったが、9月は1万7993TEU(同88・1%)、12月は1万9273TEU(同88・3%)と大きく減少した。