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26/01/19

SGリアルティ、都内新施設で佐川急便の中継拠点7月稼働へ

 SGホールディングスのSGリアルティ(本社・京都市、栗和田武社長)は2025年12月15日、物流施設「SGリアルティ新砂」を東京都江東区にしゅん工した。複数のIC(インターチェンジ)を利用できる立地で、グループの重要拠点と位置付ける。佐川急便が入居し、7月に「東京中継センター」の稼働を開始する。
 敷地面積は3万3457平方メートル。鉄骨造7階建てで、延べ床面積は8万7561平方メートル。首都高速湾岸線の新木場ICから約3・3キロメートル、首都高速9号線の枝川ICから約2・8キロメートルに位置する。
 関東エリアでの中継機能強化と輸送ネットワークの効率化を目的に、佐川急便が中継施設を開設する。ワールドサプライ、SDトランスラインも入居し、グループの事業会社間の連携強化や業務の最適化を見込む。
 6階と屋上に計201台分の大型車駐車場、1階と屋上に計40台分の大型車待機場を確保する。中継センターへの配車を円滑化し、近隣地域の交通への影響を緩和する。東京メトロ東西線の南砂町駅から徒歩2分で、従業員の通勤利便性にも優れる。

「SGリアルティ新砂」外観