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26/01/16

極東開発、兵庫県三木市の新拠点で大型自動倉庫が本格稼働

 極東開発工業(本社・大阪市、布原達也社長)は1月、「新西部パーツセンター」(兵庫県三木市)の大型自動倉庫が本格稼働した。特装車のアフターサービス体制を強化し、部品供給の迅速化とサービス品質向上を目指す。
 敷地面積は約4950平方メートル、延べ床面積は約5965平方メートル。大型部品を効率的に管理するパレット自動倉庫や、小型部品の迅速な入出庫に対応できるバケット自動倉庫を導入した。部品のサイズや特性に応じて最適に収納・展開することで、作業を省力化し、リードタイムを短縮する。
 スタッカークレーン3台を備えるパレット自動倉庫は最大収容数が1502パレット。スタッカークレーン3台を備えるバケット自動倉庫は最大収容数が8184バケット。また、大型部品用倉庫は重量棚設置数が120基で、ラックフォーク1台・フォークリフト2台を備える。
 同拠点は、同社が昨年7月に三木市別所町の三木工場公園内に開設した新拠点。自動倉庫棟・倉庫棟・事務所棟(2階建て)の3棟構造で、特装車用部品の保管・販売、調達を担う。保管点数は約1万5000品目。

高さ約20メートルの高層ラックを備える自動倉庫