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26/01/15

SBS東芝ロジ、子会社が一般貨物自動車運送事業を開業

 SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)は昨年12月、子会社のSBSロジスターが一般貨物自動車運送事業の許可を取得。1月7日、同社の南関東支店(川崎市)で実運行を開始した。輸配送サービスの安定的な提供を目指す。
 SBSロジスターは同社の事業拠点での荷役、こん包、物流事務などの業務を手掛け、グループ一体の安全・品質管理、生産性向上活動が根付いているという。これまで培った業務運営ノウハウ、改善手法、管理手法、提案力などに加えて貨物自動車運送事業を開始することで、さらに質の高い総合的な物流サービスの提供につなげる。
 グループは2010年以降、効率性の面から運送業務を全て外部に委託していた。昨今、物流を取り巻く環境が著しく変化する中、輸送資源の確保、安全輸送技術の探究、トラック関連の法改正対応、コスト上昇対応などの多くの課題を抱えていた。課題解決の一つとして、貨物自動車運送事業の運営が必要と判断した。

SBSロジスターが自車両事業を開始した