- 物流施設
26/01/13
CRE、名古屋市に物流施設をしゅん工
シーアールイー(=CRE、本社・東京、亀山忠秀社長兼CОО)は2025年12月31日、名古屋市に大型物流施設「ロジスクエア名古屋みなと」をしゅん工した。テナント企業と賃貸借の内定率は約75%。24時間操業可能な工業専用地域に立地し、入居需要を狙う。
新施設の所在地は、名古屋市港区大江町。名古屋高速4号東海線の木場インターチェンジ(IC)まで約1・8キロメートルと名古屋市内へのアクセスに優れる。鉄骨造4階建てで、延べ床面積は4万9987平方メートル。敷地面積は2万883平方メートル。3階へ大型車両が直接乗り入れ可能なスロープを設け、トラックバースを1階と3階に備える。
倉庫部分は、外壁に金属断熱サンドイッチパネル、床荷重は1平方メートル当たり1・5トン、有効高さは5・5メートル以上を確保。積載荷重4・1トンの荷物用エレベーターは1~2階専用4基、3~4階専用4基。
木場ICから新東名高速道路・新名神高速道路へとつながる東海ジャンクション(JCT)までは約6キロメートルと、東日本・西日本への広域配送拠点としても優れた物流適地。名古屋港飛島ふ頭北コンテナターミナルまで約16キロメートル、中部国際空港(セントレア)まで約32キロメートル。周辺エリアは約27万の人口を抱え、雇用確保でも有利な立地だ。
CREは今後、垂直搬送機やドックレベラーの増設、入居テナントの将来ニーズにも対応ができる仕様とする。

「ロジスクエア名古屋みなと」の外観