• 物流企業

26/01/09

日通、12月の鉄道コンテナ取り扱い4・5%減

 NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)の2025年12月の鉄道コンテナ取り扱い実績は、全国合計で前年同月比4・5%減の11万477個だった。東北と中部を除く地区で減少し、中でも首都圏、関西、北海道は2桁の減少となった。
 首都圏地区は同10・4%減の2万1499個、関西地区は同14・8%減の1万3333個で、両地区とも清涼飲料水とビールが減少した。北海道地区は同13・2%減の1万4351個で、農産品と食料工業品が減少した。中国・四国地区は同7・2%減の1万2504個で、紙・パルプが減少した。九州地区は同3・1%減の1万671個だった。
 一方、東北地区は同18・3%増の1万4383個で唯一前年を上回った。返回送パレットが増加した。中部地区は同4・2%増の2万3736個だった。
 25年度累計(4~12月)は前年同期比0・3%増の136万1010個で、わずかに前年を上回った。東北地区が同16・6%増の16万9748個、中部地区が同6・0%増の28万7960個で大きく伸びた。一方、首都圏地区は同4・2%減の27万6419個、関西地区は同4・3%減の17万1600個だった。