• 物流企業

26/01/05

SBSHD、鎌田社長が年頭所感 営業利益率4・5%達成へ挑戦継続

 SBSホールディングス(本社・東京)の鎌田正彦社長は1月5日、グループ全従業員に向けた年頭所感で、3期ぶりの増収増益が見込まれる中、投資家に約束した2030年度の物流部門営業利益率4・5%達成への挑戦を続けることを表明した。
 24年度の営業利益率は2・2%にとどまり、25年度も2%台の見通し。倍増に向けて「採算を度外視した赤字前提の見積もりを出さないこと」「契約締結時にコスト上昇などで赤字が発生する場合を想定し、見直し可能な契約にすること」の二つを徹底する方針を示した。
 今後、グループに加わったSBS NSKロジスティクスとブリヂストン物流の競争力強化に向け、両社の物流倉庫投資を加速し、グループ全体でより大きな利益を生み出す構造をつくり上げるとした。