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26/01/05

阪急阪神エクス、バングラデシュ・ダッカに現地法人 アパレル需要に対応

入居するビルの外観

 阪急阪神エクスプレス(本社・大阪市、谷村和宏社長)は、バングラデシュの首都ダッカに現地法人「HHEロジスティクス・バングラデシュ」を設立し、2025年12月8日に営業を開始した。
 ダッカはバングラデシュ最大の都市で工業団地が集中し、日系のアパレル関連企業も多数進出している。同社は従来、ダッカ駐在員事務所を設置していたが、顧客からの拡大する物流需要に対応するため、現地法人に機能と人員を継承した。
 新法人の所在地はダッカ市内。資本金は30万ドルで、ハンキュウ・ハンシン・エクスプレス・サウスイースト・アジア(シンガポール)が99%、ハンキュウ・ハンシン・エクスプレス(シンガポール))が1%を出資する。代表者は石原直樹マネジングディレクター。
 「バングラデシュで顧客のサプライチェーンに関する課題解決に向けた提案を行い、発展著しい南アジア地域の物流ニーズをサポートする」と同社。今後も国内外で拠点ネットワークを拡充し、顧客の幅広い要望に応えるサービスを提供する方針。