- 物流企業
26/01/05
三菱倉庫、斉藤社長が中計達成へ「挑戦」「部門の壁超え」「長期目線」強調
三菱倉庫(本社・東京)の斉藤秀親社長は1月5日の年頭あいさつで、2025年から30年までの経営計画の達成に向け社員に三つの取り組みを求め、「歩みを止めず、力強く前進し、飛躍する一年にしよう」と述べた。
同計画では、アカウントマネジメント強化による顧客との長期的信頼関係構築、国内でのエリア戦略推進、アセアン・北米・インドを最重点とした海外事業拡大、M&Aを含む投資による物流ネットワーク強化、DXによる自動化・省人化推進などを掲げている。
年頭あいさつでは、第一に「挑戦すること」を求め、変化を恐れず新しいことに挑戦し、前例踏襲ではなく思考を続けることの重要性を強調。第二に「部門の壁を超えること」として、物流と不動産、国内と海外など、部門の垣根を越えて知恵と力を結集することで、イノベーションが生まれると指摘した。さらに、第三に「長期目線で取り組むこと」を求め、日々の問題解決とともに、未来を見据えた取り組みの重要性を訴えた。