- 物流企業
25/11/14
大和物流、26年1月に住宅建材・設備輸送で自動運転トラック導入
大和物流(本社・大阪市、杉山克博社長)は2026年1月、大和ハウス工業向けの住宅用建材や設備などの輸送にT2(同・東京、熊部雅友CEO)の自動運転トラックを導入する。自動運転トラック導入で深刻化するトラックドライバー不足に対応する。

大和ハウス工業向けの住宅用建材・設備輸送にT2の自動運転トラックを導入する
自動トラックは、大和ハウス工業の奈良工場(奈良県)から大和物流の海老名物流センター(神奈川県)の約450キロメートルの区間で導入し、定期運行化する。自動運転は、京都府の久御山ジャンクション(JCT)から神奈川県の海老名JCTの区間で行う。
大和物流は、23年にT2へ出資。25年7月~10月には今回導入する区間にT2の自動運転トラックを取り入れた実証実験を4回実施した。これまでの実証結果から既存の運行と同等の輸送品質や安全性を担保できることを確認し、商用運行を決定した。
大和物流は、今後大和ハウス工業以外の既存取引先の輸送での自動運転トラックの導入も検討する。