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25/11/12
ヤマトクレジット、請求書発行から入金消し込みまで自動化の新サービス
ヤマトグループのヤマトクレジットファイナンス(本社・東京、本山裕二社長)は11月4日、新サービス「クロネコ請求消込DX」を発売した。請求書発行から入金消し込みまでの業務をデジタル化し、事業者間の売掛取引の効率化を後押しする。
ヤマトクレジットが提供するビジネスポータルに請求データをアップロードすると、インボイス(適格請求書)制度に対応した電子請求書が発行できる仕組み。取引先への請求書の送付方法は、取引先ごとにウェブと郵送代行から選択できる。発行請求書は最大で12年間保存され、電子帳簿保存法の保存要件に対応する。取引先も、同ポータルに会員登録することで12年間の受取請求書が保存・検索できる。
入金消し込みは、住信SBIネット銀行が提供する銀行サービス「ヤマトクレジットファイナンスNEOBANK」に口座を開設することで利用できる。取引先ごとに発行される振込入金専用口座を振込先に指定すると、クロネコ請求消し込みDXからの請求書データと同口座への入金データ情報を照合して自動消し込みする。
2026年5月31日まで、新規申込キャンペーンを実施中。標準サービスと請求書郵送オプションの初期費用1万円(税別)がそれぞれ無料となる。また、期間中は請求書郵送オプションの月額費用5000円(税抜)が毎月無料となる。

「クロネコ請求消し込みDX」の概念図