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25/04/03

西濃運輸、本社と全国18拠点つなぎ新入社員134人の入社式

本社会場には新入社員55人が出席、辞令が交付された

 西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、髙橋智社長)は4月1日、大垣市の本社と全国18拠点をオンラインでつなぐハイブリッド形式で入社式を開催した。新入社員134人のうち、本社会場には55人が参加した。
 同社は近年、外部会場で入社式を開催していたが、「歓迎の思いを直接伝えたい」という社員の声を反映して本社で開催した。髙橋社長はあいさつで、パーパス「すべてのひとに笑顔と幸せを届ける」に触れ、「常にこの言葉を心に留めて業務に励んで」と新入社員に呼び掛けた。
 採用の内訳は、総合事務職(大卒)55人、営業乗務社員56人、現場荷役作業員18人、整備士2人、一般事務職3人。
 総合事務職は、採用選考の段階で「グローバル型」「ローカル型」のいずれかの勤務形態を選択できる制度を導入した。これまでは全国や海外拠点を含む幅広いエリアで勤務するグローバル型として採用し、入社後に希望するエリア内のみで勤務するローカル型を選択する仕組みだった。55人のうち17人がローカル型で入社し、さらに11人は「ローカル型の制度がなければ入社していなかった」と回答したという。地域に根差して働きたいニーズを受け止め、多様な人材の確保を図る。
 総合事務職の新入社員は対面やオンラインでの研修後、14日から全国各地の23店所の配属先で店所実務を開始する。