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25/04/01

三菱ふそう、小型EVトラ「eキャンター」24年国内販売は前年比23%増

 三菱ふそうトラック・バス(本社・川崎市、カール・デッペン社長兼CEO)は2024年、小型EVトラック「eキャンター」の国内販売台数が前年比23%増加した。ダイムラートラック・グループ全体のEVトラックとバスの総販売台数は同17%増加し、4035台だった。
 39年までに、国内で販売する全ての新車をカーボンニュートラル車両にするビジョンを掲げている。24年は、eキャンターを香港、トルコ、台湾、インドネシア、シンガポールで初投入し、グローバル市場での展開をさらに拡大した。現在、アジア、オセアニア、EU、ユーラシア大陸から南米まで合計38の海外市場で販売している。17年に国内初の量産型電気小型トラックとして発売して以来、これまでにグローバルで3800台以上が導入され、グローバル全体での走行距離は1200万キロメートル以上に到達した。

                                       カーボンニュートラル化に向けて「製品」「顧客」「インフラ」の三つを柱に掲げる