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25/03/27

西濃、4月1日 埼玉県伊奈町に新倉庫開設 大宮支店の外部倉庫で活用

 西濃運輸(本社・岐阜県大垣市、髙橋智社長)は4月1日、埼玉県伊奈町に「桶川伊奈物流倉庫」を開設する。大宮支店(さいたま市)の外部倉庫として活用。大宮支店の輸送力を生かし、安定した物流サービスを提供する。

「桶川伊奈物流倉庫」は、出入庫から輸配送までを一元管理できる体制を整え繁忙期の対応力を向上する

 新倉庫の所在地は伊奈町西小針7ノ10ノ2伊奈工業団地内。圏央道の白岡菖蒲インターチェンジ(IC)から5・4キロメートルの立地。敷地面積は5001平方メートル。鉄骨造4階建てで、延べ床面積は1万207平方メートル。
 高床式バースを採用し10トントラックが9台、4トントラックが13台接車可能。荷物用エレベーターとドックレベラーを各1基、垂直搬送機を2基備える。BELSやCASBEEなどの環境認証を取得し、環境負荷を抑えて持続可能な物流拠点を実現する。
 西濃は、物流ネットワークを活用し倉庫機能だけでなく入出庫管理・在庫管理・庫内作業から輸配送までを一元管理できる体制を整える。これにより繁忙期の対応力を向上させ、物流の安定化に貢献する。