- 物流施設
25/03/27
JR西日本不動産開発、神戸市に物流施設をしゅん工
JR西日本不動産開発(本社・大阪市、藤原嘉人社長)は2月28日、神戸市に「CPD西宮北ウェスト」をしゅん工した。高速道路へのアクセスが良く、駅からも近い立地を生かして、物流企業にアピールする。

「CPD西宮北ウェスト」は、関西圏への近距離配送や広域配送拠点としての活用を見込む
新施設の所在地は神戸市北区有野町有野岡場1951。中国自動車道の西宮北IC(インターチェンジ)から約2キロメートルの立地。敷地面積は約5万3003平方メートル。鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造耐震構造4階建てで、延べ床面積は約6万5673平方メートル。
1階と3階に、各36台が接車可能なトラックバースを設ける。床荷重は1平方メートル当たり1・5トン。柱スパンは11・5×10・4メートル。天井有効高は5・5メートル。荷物用エレベーターと垂直搬送機を各8基備える。
休憩室・ドライバー用トイレ・喫煙スペースなどを設け職場環境にも配慮した。
新名神高速道路・阪神高速7号北神戸線など高速道路へのアクセスがよく、関西圏への近距離配送や広域配送拠点としての活用を見込む。神戸電鉄三田線の岡場駅から徒歩約5分の立地で、労働力の確保でも優位性がある。