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25/03/21

福通×ロジスティード、トレーラーを活用し浜松起点に中継輸送

 福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)とロジスティード(旧・日立物流、本社・東京、中谷康夫会長兼社長)は4月、静岡県浜松市を中継地とする関東-関西の中継輸送を開始する。両社のドライバーの日帰り運行を実現し、労働時間短縮につなげるとともに、上り下りの荷物バランスを整え、輸送効率の向上につなげる。

トレーラーヘッドを交換し企業の垣根を超えた中継輸送を実現する

 福通の浜松支店を中継地点として活用する。ロジスティードは関東発の荷物を、福通は関西発の荷物をそれぞれ浜松まで持ち込み、トレーラーを交換。福通の関東の納品先にはロジスティードが配達し、ロジスティードの関西の納品先には福通が納品する。
 両社は、ロジスティードが関東発の荷物が多く、福通が関西発の荷物が多いという課題を抱えていた。両社が協業することで、ドライバーの日帰り運行と、上下の輸送バランスを整える輸送効率化を実現する。

中継輸送で日帰り運行を実現