- 物流企業
25/03/14
三井倉庫HD、グループ2社が成田空港でリチウムイオン電池の航空輸送品質認証を取得
三井倉庫ホールディングス(本社・東京、古賀博文社長)は2月、グループの2社が千葉県成田市の成田国際空港でリチウムイオン電池の航空輸送品質認証「CEIVリチウムバッテリー」を取得した。国際基準に対応した安全で高品質なリチウムイオン電池の輸送を、国内外問わずワンストップで提供。高度化・多様化する顧客の物流ニーズに応える。
三井倉庫サプライチェーンソリューションが2月27日、三井倉庫エクスプレスが28日に同認証を取得した。両社は昨年10月から、成田国際空港が主催するコミュニティに参画し、スタッフの教育、各種手順書の作成、リスクの評価などを含めた安全・品質管理体制の構築に取り組んできた。
同認証は、IATA(国際航空運送協会)が策定したリチウムイオン電池の航空輸送品質認証プログラム。高い安全輸送品質を保ったサプライチェーンの構築を目的に、リチウムイオン電池の航空輸送のグローバルでの統一基準で、安全性、コンプライアンス(法令順守)、効率性を確保する。