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25/03/10

センコー、関東の物流センター12カ所を100%再エネ化

 センコー(本社・大阪市、杉本健司社長)は2月1日、管轄する関東地区の12カ所の物流センターで、使用電力を100%再生可能エネルギー(再エネ)化する取り組みを開始した。
 対象は、センコーの野田第2・さいたま・栗橋・杉戸・浦和PDセンターと厚木物流センター、厚木ロジスティクスセンター、関越センコーロジの高崎物流センター、アクロストランスポートの秦野・厚木中央・東京センター、東京納品代行の成田ファッションロジスティクスセンターⅡ。
 自社倉庫屋根で発電した電力の環境価値を証書化した「トラッキング付きFIT非化石証書」を活用し、センター全体の使用電力を100%再エネ化することで電力の自給率を高める。二酸化炭素換算で年間約4700トン減を見込む。顧客のサプライチェーン全体の二酸化炭素排出量削減に貢献する。
 脱炭素社会の実現を目的に、再エネ電力を活用して実質二酸化炭素排出ゼロの物流センターを構築する「センコーグリーンエネリズム計画」の第1弾。センコーは今後、再エネ自給率の向上で二酸化炭素排出ゼロの物流センターを拡大する。

             倉庫で発電した再エネ電力を物流センターで利用するフロー図