- 物流企業
25/03/06
SBS東芝ロジ、宮城・名取で東北地方の基幹拠点が稼働へ

「東北営業所名取倉庫」は鉄骨造4階建ての3・4階を賃借する
SBS東芝ロジスティクス(本社・東京、金沢寧社長)は3月下旬、宮城県名取市の新拠点「東北営業所名取倉庫」の営業を開始する。ゴム・ビニール製品関連のメーカーを主要顧客とする物流業務に対応する。東北地方のロジプラットフォーム(基盤)拠点の需要拡大を見据えた新規業務獲得の基幹拠点と位置付け、事業拡大を目指す。
所在地は名取市飯野坂南沖74ノ1。鉄骨造4階建ての3・4階部分を賃借する。倉庫面積は1万1685平方メートル。バース16台。ドックレベラー・垂直搬送機・貨物用エレベータ各2基を備える。床荷重は1平方メートル当たり1・5トン。
宮城県内や東北地方への広域配送に適した立地。東日本を中心とした全国の卸や物流センターへの配送も担う。また、BCP(事業継続計画)に配慮して災害に備えた立地選定で、最大72時間の非常用電源を備える。太陽光発電による共用部の電源供給などの環境負荷の低減にも対応している。
2月26日、開所式と安全祈願式を行った。