• 物流企業

25/02/25

ニッコンHDの日本運輸、群馬・太田市の拠点を自動化

 ニッコンHDの日本運輸(本社・群馬県太田市、橋本澄人社長)は、群馬県太田市の拠点「太田インター営業所」E棟に、アームロボット、AGV(無人搬送車)、プロジェクションピッキングシステム、キーカートなどの自動化技術を導入した。倉庫DXの一環。ロボットとシステムの連携で、省人化や作業効率向上、誤投入防止を図る。
 アームロボットが製品をピックアップし、AGVに積載。AGVが棚まで自動搬送し、プロジェクションピッキングシステムが商品の誤ピッキングを防ぐ。キーカートがトラックの出荷ポートまで自動で移動する。ロボットとシステムによるサポートで倉庫作業を省人化・効率化し、正確な仕分けやスムーズな運搬を実現しているという。
 太田インター営業所E棟は2024年8月開設。倉庫面積は7992平方メートル。

ロボットとシステムを活用した自動化技術を導入