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25/02/20
ロジスティード九州など、佐賀―熊本間でダブル連結トラック輸送
ロジスティード九州(本社・福岡県久山町、寺井義彦社長)、イオン九州(同・福岡市、中川伊正社長)など4社は2月17日、イオン九州の佐賀県と熊本県の拠点間輸送で25メートルダブル連結トラックの使用を開始した。ロジスティード九州のダブル連結トラックを活用して、ドライバーの省人化と二酸化炭素削減を目指す。
ロジスティード九州、イオン九州、イオングローバルSCM、ネクスト・ロジスティクス・ジャパンの4社の協業。ロジスティードの25メートルダブル連結トラックを使い、イオングローバルSCMがイオン九州RDC(佐賀県)とイオン南九州FDC(熊本県)間で商品輸送する体制をNLJの支援の下で構築した。イオングループでのダブル連結トラックの採用は初。
従来、大型トラックで行っていた輸送の一部を切り替えた。大型トラック2台分を1台で輸送し、ドライバーの省人効果は50%、二酸化炭素は約40%削減を見込む。
4社は今後、ダブル連結トラックの運行便数の拡大や他拠点への展開、他企業の荷物との混載により、高効率な物流の枠組み構築を一層進める。