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25/02/13

福通、いばらぎ五霞支店に荷物自動仕分け装置を設置

 福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)は2月12日、茨城県五霞町にある「いばらき五霞支店」で荷物自動仕分け装置を稼働した。最新技術を活用した仕分け装置を導入し、労働負荷軽減と生産性向上の両立を図る。

自動仕分けの導入で精度とスピードを両立した仕分けが可能

 仕分け装置は、最新の4段式伸縮コンベヤを搭載したクロスベルトソータ方式を採用。1時間当たり約1万2000個の処理能力を持つ。重量才数計測システムを搭載し、荷物の重量とサイズを児童で計測。またトラックや作業員に合わせて、伸縮コンベヤの高さが調整可能で、荷降ろし時の負担を軽減し、作業の効率化と安全性を高める。
 いばらき五霞支店は、首都圏と東北の結節点として、2024年7月に営業開始した。仕分け機の導入で、多様化する顧客のニーズに対応。福通は、「今後も最適な輸送網を構築し輸送品質の向上に取り組む」とする。