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25/02/12

日梱、愛知県東海市に新拠点

 ニッコングループの日本梱包運輸倉庫(本社・東京、大岡誠司社長)は2月5日、新拠点「東海営業所」を愛知県東海市に開設した。中部地方でのエリア戦略として、国内陸送の東西を結ぶ拠点、名古屋港を玄関口とした輸出入領域、中部国際空港の物流拠点として活用する。
 所在地は東海市荒尾町大狭間24ノ21。敷地面積は約3万6302平方メートル。鉄骨造4階建てで、延べ床面積は約2万1395平方メートル。各回有効高は5・5メートル。貨物用エレベーター、ドックレベラー、2・8トンクレーンを備える。倉庫・事務所共にLED照明。
 港湾地区の貨物を取り込み、高床式・低床式のダブルタイプの荷積み荷降ろし場を活用した倉庫運営を展開する。無線LANのアクセスポイントを設け、デジタルサービスの拡大によるスマート物流や省人化・省力化を推進する。
 愛知県内で6カ所目の営業所となる。伊勢湾岸道の大府インターチェンジから3キロメートル、国道302号から1キロメートルの立地。また、高台に建設し、自然災害リスクの低減につなげる。

「東海営業所」外観