- 物流企業
25/02/07
センコーGHD、大阪・東大阪市にセンコーの新拠点を開設
センコーグループホールディングス(本社・東京、福田泰久社長)は2月6日、「センコー東大阪第2PDセンター」を大阪府東大阪市に開設した。センコーGHDが建設し、傘下のセンコーが運営する6例目の拠点。京阪神地区の配送に優位な立地を生かし、さらなる売り上げ拡大や収益力強化を図る。
所在地は東大阪市水走3ノ4ノ6。敷地面積は9163平方メートル。鉄骨造5階建てで、延べ床面積は2万9670平方メートル。トラックバース45台、垂直搬送機2台、クライミングレベラー1台、ドックレベラー2台、非常用発電設備を備える。屋根上に太陽光発電設備、敷地内に定置用蓄電池を設置し、再生可能エネルギーの活用を促進する。
阪神高速道路の水走インターチェンジまで約1キロメートル、大阪中心部まで約30分、神戸や京都へは約1時間で、京阪神地区への配送をカバーできる立地。地震による液状化リスクが小さく、内陸部で洪水や津波の影響も受けにくいとしてBCPに対応している。また、東大阪市は大阪府で3番目に人口が多く、人材確保の優位性も見込めるという。
センコーは以前、同地にあった賃借倉庫を運営していた。センコーGHDが土地を再開発し、付加価値を向上させた新センターとして建設した。

センコー東大阪第2PDセンター外観