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25/02/06

ネクスコ東日本、桜川筑西ICと浪江ICで「IC内側駐車場」試行

 東日本高速道路(=ネクスコ東日本、本社・東京、由木文彦社長兼CEO)は北関東自動車道の桜川筑西インターチェンジ(IC)と常磐自動車道の浪江ICで、「インターチェンジ内側駐車場」の実証実験を開始する。IC内側の管理用敷地を開放し、短時間の休憩が可能な臨時駐車場として整備する。桜川筑西ICでは2月10日午後3時から試行運用を開始する。
 休憩施設間の距離が35キロメートル以上ある休憩施設空白区間の対策として、高速道路利用者の休憩機会の確保を目指す。
 整備する駐車ますは、桜川筑西ICでは大型車(車長12メートル以下)2ますと小型車3ます、浪江ICでは大型車(同)2ますと小型車2ます。施設はそれぞれトイレのみ。
 桜川筑西ICの場合、高速道路本線上の案内看板・満空表示板で空き状況を確認し、IC出口ランプから料金所ゲート手前を左折して臨時駐車場に入る。臨時駐車場の利用後は、同一方向に限って高速道路に乗り直すことができる。
 今後、浪江ICでもIC内側駐車場の試行運用を開始する。

休憩施設間が35キロメートル以上の「休憩施設空白区間」の対策として実施