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25/02/05
ネクスコ中日本、3月25日から15料金所が順次ETC専用料金所へ
中日本高速道路(=中日本、本社・名古屋市、縄田正CEO)は3月25日以降、15料金所がETC専用料金所に順次移行する。
ETC専用料金所への移行は、中央自動車道の上野原インターチェンジ(IC)と都留ICが3月25日午後3時から。圏央道の圏央厚木ICと寒川南ICが同26日午後3時から。中央道の多治見IC、東海環状自動道の富加関ICと土岐南多治見ICが4月8日午前10時から。中央道の小牧東IC、東海環状自動車道の関広見ICが同8日午後2時からなどとなっている。
ネクスコ中日本は、今後もETC専用料金所の導入拡大を進める。