• 物流企業

24/11/01

高末、25年4月入社予定の採用内定者の内定式を開催

 総合物流企業の高末(本社・名古屋市、高村徹郎社長)は10月1日、2025年4月入社予定の採用内定者8人と内定式と懇親会を開催した。懇親会では内定者と高村社長・人事社員が参加し交流を深め、社風・企業文化を理解させる機会とした。

2025年4月入社予定の採用内定者8人が参加した内定式

 内定者代表は「進化を続ける人間集団という経営ビジョンの下、日々研さんに努め続ける」と決意表明をした。高村社長は「内定者の皆さんが中心となって活躍できる人財となれるよう尽力することを期待する」とメッセージを送った。

 高末は、地域社会に貢献し、顧客の役に立つよう努めるとともに、未来の物流を牽引する人材育成に注力する。