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24/07/01

イトーヨーカ堂、物流コスト削減で100品目を値下げ

 イトーヨーカ堂(本社・東京、山本哲也社長)は7月1日、イトーヨーカドー・ヨークの223店舗で、食料品・日用品計100品目を値下げした。取り扱う商品の絞り込みや物流コストの見直しなどで新価格を実現した。商品の値下げは、今年4月に続き2回目。
 イトーヨーカドーとヨークの統合による業務・販促・物流の効率化、取り扱いアイテムの絞り込みを進めている。イトーヨーカドー119店舗、ヨーク104店舗で取り扱う食料品30アイテム、日用品70アイテムを平均約10%値下げした。4月に値下げした71品目と合わせて、今年度合計171品目の価格を見直した。
 また、セブン&アイグループ共通のプライベートブランド「セブン・ザ・プライス」の拡充も進める。品質を維持しながら価格を抑えた品ぞろえを目指し、コスト低減や物流・生産効率の向上を図っている。2024年5月末時点、取り扱い数は177品目。グループ累計販売金額は3月に100億円を突破した。今年度中に200品目への拡大と同200億円突破を目指す。

価格見直し対象品の目印の店頭ポスター