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24/06/12

テス・エンジニアリング、SBSHDに大規模な太陽光発電システム納入

 省エネ設備の建設を手掛けるテス・エンジニアリング(本社・大阪市、髙崎敏宏社長)は5月、SBSホールディングスで物流施設開発を手掛けるエルマックスの「野田瀬戸物流センターA棟」(千葉県野田市)に、発電容量約4・8メガワットの太陽光発電システムを納入した。SBSグループの二酸化炭素排出量削減の取り組みを後押しする。
 年間想定発電量は約492万キロワット時。このうち自家消費量は約156万キロワット時、余剰電力量は約336万キロワット時で、余剰電力量は、再生可能エネルギー電力の販売価格に一定のプレミアム(補助額)を上乗せするFIP制度を利用して卸電力市場などに売電する計画。また、年間想定発電量に対する二酸化炭素排出削減量は、年間約2111トンとなる見込み。
 SBSグループは持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一つとして、グループが運営する物流施設の低炭素化に取り組んでいる。

野田瀬戸物流センターA棟の太陽光発電システム