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24/05/30

アイリスオーヤマ、省エネ対策の多回路電力モニターを7月発売

 アイリスオーヤマ(本社・仙台市、大山晃弘社長)は7月29日、施設の使用電力量を電気系統や設備ごとに可視化する「多回路電力モニター」を発売する。使用状況に合わせた効率的な省エネ対策を後押しする。

電気系統・設備単位で最大16系統別の使用電力量を可視化

 モニター本体1台と施設の分電盤を接続するだけで、照明・空調・コンセント・冷蔵ケース・動力設備などの最大16系統の使用電力量を、パソコンやタブレットから確認できる。収集データは無線通信システムを通じてクラウドに保存・管理できるほか、日時別の電力レポートの抽出が可能。
 また、モニター運用中に使用電力量が急激に上昇した際の異常アラートや、最大需要電力を予測・監視して管理者に知らせるデマンドアラートなどの省エネアシスト機能も追加できる。
 使用電力量を可視化する「基本プラン」は月額2980円、省エネアシスト機能を追加した「省エネサポートプラン」は同3980円(いずれも税別)。本体の参考価格は、多回路電力モニターが3万円、ゲートウェイが5万円(いずれも税別)

本体とゲートウエイ