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24/05/13

CBRE、ロジスティードの資産流動化を支援 売却2100億円超に

 シービーアールイー(=CBRE、本社・東京、辻󠄀貴史社長兼COO)はこのほど、ロジスティード(=旧・日立物流)の資産流動化の支援として、物流センター32物件の売却を全面的にサポートした。売却金額は、総額2100億円超。ロジスティードの資産価値の最大化とアセット・ライト戦略の推進を後押しする。
 CBREの金融サービス部門のインベストメントバンキングが主導。売買仲介部門や物流施設のリーシング部門と連携し、ロジスティードグループの国内物流拠点の売却・リース契約締結を実施した。
 大型4物件は不動産会社ヒューリックや米投資ファンドなどが出資する私募ファンド、その他の28物件は産業ファンド投資法人に売却した。さらに、CBREはこのうち20物件の資産管理業務を受託し、今年3月から業務を開始している。
 ロジスティードは、調達資金で設備・DX・人財への成長投資を行う。さらなる事業成長と企業価値向上を実現し、グローバル物流企業としての再上場を目指す。