- 物流企業
24/04/05
三菱倉庫、「関西物流展」に二酸化炭素排出量算定サービスなど出展
三菱倉庫(本社・東京、斉藤秀親社長)は4月10日から12日まで、大阪市の「インテックス大阪」で開催される「関西物流展」に出展する。二酸化炭素排出量算定サービスやさまざまな輸送方法を紹介する。
出展では「持続可能な物流の実現に向けて」をテーマとし、物流の二酸化炭素排出量の算定・可視化・削減提案を提供するサービス「Emission Monitoring/Cargo Route Finder(エミッション・モニタリング/カーゴ・ルート・ファインダー)」、ドライバーの労働規制強化に伴う2024年問題に対応した物流拠点再配置サービス、さまざまな輸送方法を紹介する。
開場は、午前10時~午後5時まで。最終日のみ午後4時まで。入場無料で、ブースはC4-11。参加方法は、URLの「来場者事前登録」から申し込み、展示会場への入場用バッジが発行できる。URLは、https://kansai-logix.com/entry/