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24/03/25

ナスタ調査、物流24年問題「内容まで理解」は3割

 ドライバーの残業上限規制に伴う「物流の2024年問題」について、「知っている」人は全体の84・7%に上る一方、「内容まで理解している」人は33%にとどまる=グラフ1。郵便受け・宅配ボックス設置を手掛けるナスタ(本社・東京、笹川順平代表取締役兼CEO)の調査で分かった。
 宅配便利用者のうち、直近1年間で再配達を経験した人は84・7%。24年問題による再配達の有料化については64・1%が「影響してほしくない」と回答した。また、荷物の置き配受け取りは55・9%が「不安」。不安と答えたうち、特に77・1%が盗難を懸念している=グラフ2
 ナスタは2月16~18日、宅配便を利用している1000人(男女各500人)を対象に、「物流の2024年問題に対する意識調査」をインターネットで実施。20~60代の各約200人の回答をまとめた。

グラフ1

グラフ2