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24/03/19

日本シグマックス、大阪市に物流施設 東西2拠点体制に

 医療用サポーターなどの製造を手掛ける日本シグマックス(本社・東京、鈴木洋輔社長)は3月18日、大阪市に「大阪物流センター」を稼働した。西日本エリアに新しく物流拠点を開設し、4月に迫る労働規制強化による長距離輸送の制限に対応する。
 新拠点の所在地は、大阪市住之江区柴谷1ノ2ノ25。日本シグマックスの取り扱う医療製品は安定供給が求められるため、4月からのトラックドライバーの労働規制強化による長距離輸送の制限への対応や、緊急事態発生時に商品が安定供給できる運用が求められる。
 これまで千葉県の「柏物流センター」から全国へ配送していたが、西日本エリアの新拠点稼働で配送先から近い拠点からの発送や、災害などで物流施設がダメージを受けた場合のリスク軽減が可能となる。
 鈴木社長は「物流倉庫2拠点化も含め持続可能な医療・ケアを実現するべく、自社商品を安定して供給できる体制の確立のための努力を続ける」とコメントした。

3月18日に稼働した「大阪物流センター」外観