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23/12/22

福通・小丸交通財団、インドネシアのダルマプルサダ大学に日本語書籍寄贈

 福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)と外郭団体小丸交通財団(小丸成洋理事長)は12月16日、インドネシアのダルマプルサダ大学内「小丸文庫」に日本語書籍を寄贈した。日本語を学ぶ学生に役立ててもらい、両国間のさらなる相互理解に貢献する。
 小丸文庫は、2017年の開設以来、日本語教育に役立ててもらうため、これまで約960冊の日本語の書籍を寄贈している。日本語を学習する学生同士の交流の場として活用されている。
 ダルマプルサダ大学は1986年に「インドネシア元日本留学生協会」(プルサダ)により設立され、文学部日本語学科には多くの学生が在籍し日本語を学んでいる。
 小丸交通財団では交通安全思想の普及啓発活動を目的として2013年に設立され、全国の小学校を中心とした交通事故防止の啓発活動などを行っている。海外では日本語を学ぶ学生に学習成果を発表する機会を提供し、日本語作文スピーチコンテストも開催している。

小丸交通財団の小丸理事長(左)とダルマプルサダ大学のフィルサン・ノファ第3学長

大学内の「小丸文庫」書棚には日本語書籍が並んでいる