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23/10/06

大王製紙、大型物流センター2拠点に無人フォークリフト導入

 大王製紙(本社・東京、若林頼房社長)は、工場併設型の24時間稼働の大型物流センター2拠点に無人フォークリフト(AGF)を計6台導入する。物流の効率化を図る。
 仏BALYO製の無人フォークリフトを採用した。360度のレーザーセンサーと安全センサーを搭載し、独自アルゴリズム(計算式)でマッピングを生成。柱への反射板や床面へのガイド、磁気ラインの設置を必要としないため、製造ラインを停止することなく導入できる。リフト部分に3Dカメラを搭載し、製品パレットを直接、複数段積み付けられる。有人フォークリフトと同じエリアでの作業も可能だ。
 10月に静岡県富士宮市の「エリエールロジスティクスセンター富士南陵」に2台導入し、11月には同市の「エリエールロジスティクスセンター富士北山」に4台導入する。

仏BALYOの無人フォークリフトが直接積み付けを行う