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23/10/02

三井倉庫HD、CO2排出量算定サービスがISO14083に対応

 三井倉庫ホールディングス(本社・東京、古賀博文社長)が提供する物流の二酸化炭素(CO2)排出量算定サービスが国際的な貨物・旅客に関する温室効果ガス排出量の定量化・報告規格ISO14083:2023に基づき設計されているとして第三者評価機関から妥当性評価を取得した。


 物流のサステナビリティ(持続可能性)課題を解決するサービス「サステナリンク」を通じて提供するCO2算定サービス「MS CO2 Analyzer」妥当性評価を取得した。これは、CO2排出量の可視化システムで、複数・複合輸送モードのCO2排出量を一括で算定できる。
 ISO14083は、物流網が国際化するなかで、正確なCO2排出量を算定するための統一的なルールの必要性に応え、3月に発行された国際規格。規格に準拠することで、より信頼性の高いデータ提供を可能にし、物流領域のCO2算定ニーズに対応する。
 三井倉庫グループは、今後も社会課題解決に資するサービスを拡大し、持続可能な社会の実現に貢献していく。